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「読まずに死ねるか」…あなたが続刊を待ち続けている書籍は何ですか? 400

ストーリー by GetSet
読者の立場からすると、「物語」は完結するまで発刊されるものだと思うし、それが当然だと思う気持ちもある。だがなかなか、諸般の事情から続刊が出せないケースは少なくない。
単純に人気がなければ続刊はあり得ないし、多少の人気はあっても巻を重ねる毎に落ちて行く部数から出版社がNOを突きつけたり、作家氏が飽きた/疲れた/病んだり、知恵袋だった編集者が転職したりと、事情は様々にあり得る。作家氏は書きたくて仕方ないのに出版社の判断で止められたものなどは、ビジネス的には正解だろうが、読者と作家氏にとっては無限の不幸と言えるだろう。

止まってしまったシリーズ物としては、最近では(ヤングアダルトライトノベルだが)スニーカー文庫の「涼宮ハルヒ」シリーズが有名だろうか。少し前なら「創竜伝」「餓狼伝」「キマイラ」シリーズなどが挙げられるだろう(サンプルに偏りがある事はご容赦願いたい)。こうしたシリーズの読者の場合、止め時を逃すと際限のない餓えに苛まれるリスクは高い。稀に、忘れた頃に続刊が出され、微妙に餓えが満たされてしまうが故に、さらに飢餓感が加速するということもある。

かつて大島渚は栗本薫に、「自分が死ぬまでにグインサーガの完結を目にする事は出来ないだろう」と語ったそうだが、読者の側あるいは作家氏が年齢を重ねてしまい、「完結か死か」の2択が見えてきたケースもあるかもしれない。
そこで皆さんにお聞きしたい。「自分が死ぬまでに、これだけは完結させてくれ」と願う書籍はあるだろうか? 本離れが囁かれる昨今だが、「本の虫」を自負する皆さんの思いを語っていただきたい。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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